今日:7 hit、昨日:6 hit、合計:48,872 hit
小｜中｜大
52 ページ2
優「あっ、そうだ。」
『なんです？』
優「お前さ、……………………平野とやった？」
ギャァァァァァァ。
『あの！それは違くて！！』
優「違くないでしょw平野の部屋の中から気持ちよさそぉーなAの声聞こえたけど？」
『いや、なんていうか………。なんかあつくなっちゃって？』
優「へー。やったんだ……………。平野と。」
『いや違、』
優「俺のメイドなのに？」
耳元でそう呟いた。
『っ/////////////』
優「お仕置きが必要だね。もういいよね？Aは俺の事好きだもん。」
あまーぁいバスタイムの始まりを告げるこの一言。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みるくてぃー | 作成日時：2019年9月18日 16時
