今日:6 hit、昨日:4 hit、合計:9,086 hit
小｜中｜大
１４ ページ14
A side
私は講義が終わって友達と帰っている途中やった
A「も〜あの教師嫌やねん！話し長いし」
藤「俺も嫌いやｗ」
A「なんかおんなじこと何回も話してるだけで無駄に長いっつの」
藤「なんや、きょうはめっちゃイライラやなぁｗ」
A「あんたはずっと寝とったやんか！！寝てたやつがなにいっとんねん！」
”バシバシ”
藤「痛っ痛っ！なにすんねん！とばっちりや！」
A「じゃあ余計な事言うなや！」
・
・
・
そのとき１つの電話が来た
”ブルブル”
A「ん？」
藤「どうした？」
A「いや、電話が鳴った」
藤「そんなん見てればわかんねんｗ」
友達の藤井流星とそんな話をしながら私は電話に出た。
その内容は私にとってこの世で一番不幸といっても過言ではない内容だった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：崇龍 | 作成日時：2016年6月26日 23時
