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4 運命なんですっ!! ページ4
『きゅ、急に言われても…』
神山
「あ、ごめんなさい急に。でも言いたくなっちゃって」
『嬉しいけど運命って言われても信じられないかなーなんて。』
神山
「僕はこの出会いが運命だと信じます。」
そう言う神山くんの目はさっきから真剣で。
『……』
神山
「すぐには信じなくてもいいんです。でも知っていて欲しくて。」
神山くんは正直で素直で、可愛い
もし本当に私の運命の人が神山くんなら幸せだろうな。
もし運命の人なら結婚とかするのだろうか。
でも運命の人と言われてすぐに決めると後悔する事だってある。
色んな事が頭の中でグルグル回る。
神山
「もし運命だと信じてくれるなら、僕と付き合って欲しいんですっ!!」
私は信じるのが正解？信じないのが正解？
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佐藤みくる☆(プロフ) - なんだろう…？勝手に目から涙が笑 (2017年8月7日 22時) (
レス) id: 7cc756f82f (このIDを非表示/違反報告)
りんりん - 七色しげちゃんさん» ありがとうございます!!他の作品にもコメントしてくださって本当にありがとうございますっ (2017年7月3日 18時) (レス) id: a200488d85 (このIDを非表示/違反報告)
七色しげちゃん - 更新頑張ってください！ (2017年7月2日 23時) (レス) id: 82805a3aa9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：WEST_りんりん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/west_rinkota
作成日時：2017年5月6日 14時
