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流「うわ、あいつがそんなんするとか想像つかん。(笑)」





崇「確かに。」





大「俺も全くイメージない!」





智「えっ、そー?想像つくけどな〜。」





『弟は神ちゃんにだけ甘いからね。』





智「俺限定?」





大「神ちゃんにだけやで、あんな甘いの。」





崇「俺、年上やのに当たり強い。」





流「俺もまじでタメ感強い。」





『うちの弟が、ごめんな。』





智「なんで俺にだけ甘いんやろ?」





『なんでやろー?私と同期やから?』





智「どんな理由?(笑)」





『分からん。もう電話して聞く?』





智「えっ?」





流「電話すんの!?」





崇「えっ、えっ、ほんまに言うてる?」





『うん、出るか分からんけど。』





大「って、もうかけてるやん。」









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作者名:コスモス | 作成日時:2020年10月22日 18時

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