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赤sied
そのあとすぐ看護師が来て、一回部屋を出された。
緑「あれ、どーいうことなん？」
赤「俺もよく分からへんねん。」
緑「何でのんちゃんがおんの？
しげ友達？」
桃「せやで。
そーいや、神ちゃんとあんま喋ったことなかったもんな。」
この前といい何で神ちゃんは小瀧のこと気にするんやろ？って思ってたけどそーいうことか。
赤「ちょっと水買ってくる。」
桃「じゃあ俺も。」
赤「いや、藤井さんについてきて貰うからええよ。」
神ちゃんは小瀧が好きなんや。
青「ええの？」
赤「何が？」
青「小瀧くんと付き合ってるんやないの？」
は？
何いってんの？
赤「なわけないやん。
ただの知り合い。」
青「ふーん。
そういや、重岡さんと神山さんってあんま似てないんやね。」
当たり前やん。
赤「だって俺は…。」
緑「あっ、おったおった！
しげ、藤井さん。
母が話があるって。」
青「はーい。
行こう？」
赤「ん。」
きっと今から話される内容を知っている。
何年も前から。
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ニャーコ(プロフ) - こーとさん» ありがとうございます！ コメント嬉しいです！ (2020年1月19日 14時) (
レス) id: 30f87d79c1 (このIDを非表示/違反報告)
こーと - 更新頑張ってください。 (2019年12月19日 17時) (レス) id: acc13e51d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：english | 作成日時：2019年7月26日 19時
