今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:9,034 hit
小｜中｜大
照史お兄ちゃん ページ3
?「ただいまー!」
「照兄!」
照史「おお!A!久しぶりやな!元気にしとったか?」
「おん!」
照史「お土産買ってきたで!」
「やったー!食べ物やろ?」
照史「あったり前やん!」
「やっぱり笑」
照史「そういえば重どこ?」
「そういえば!さっき大毅お兄ちゃんが照兄のせんべい食べてた」
照史「うそやん!重ぇ!」
「ははは」
照史「重ちゃーん、お土産ですよー!」
大毅「嘘っ?!やったー」
まんまと騙されてやがる…ふふふ
照史「ほれっそういえば」
大毅「おーうまそー」
照史「おいっ!話をきけっ!」
「それね」
大毅「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
照史「あと、さっき聞いたんやけど…」
大毅「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
照史「俺のせんべいくったんやろ」
大毅「ﾓｸﾞ…ﾌﾞｯ」
照史「汚いわーもー」
「また発射したし…」
大毅「なんで照史が知ってるん?!」
照史「Aから教えてもらった笑」
大毅「えええ」
照史「ということで重ちゃんには!新しいせんべいを買ってきてもらいまーす!」
大毅「えええええ」
照兄にはかなわない大毅君でした笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ノンち | 作成日時：2016年12月14日 23時
