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__ 生 意 気 5 8 ページ7
私と優斗が会ったのは中学 1 年生
しげとみさと一緒に話してたら話しかけてきた
私は優斗が好きだった
優斗 ｢ 俺Aが好きやねん
付き合ってくれへん？ ｣
私はすごく嬉しかった 。
付き合い始めてから 1 ヶ月
優斗は変わった 。
優斗 ｢ またしげと仲良くしてる
俺も構ってや ｣
優斗 ｢ 俺の部屋のタンスに閉じ込めれば
俺としか話せへんよな ｣
優斗 ｢ なんで俺以外の人と話してるん？ ｣
優斗 ｢ 俺とだけ話してればええねん ｣
メンヘラ ？ なのかわかんないけど
私を 殺 そうとした 。
優斗 ｢ また今度空の上で会おうな？ ｣
『 しげ … ！ みさ … ！ 』
って助けを求めた 。
でも来るはずがなくて ……
優斗 ｢ 呼んでも誰も来ないで？ ｣
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作者名：ふうか | 作成日時：2018年11月7日 21時
