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_黄side






しげの方から
そんなん言ってくれると思わんかったわ…






重岡「タラコータラコー!」







照れ隠しかしらんけど


めっちゃ言うてくる笑







それを黙らせるかのように、
口で塞いだ。








重岡「…っ
もうっ…何やねん…っ」





「次はしげからしてや?」






重岡「…ん、」







一瞬かと思ったら、だんだん深くなってく。




…どこでそんなん覚えたんや。








あかん。


余裕ぶってたけど、しげには負けたわ。









重岡「…淳太、好き」






「おんっ…
しげ…んっ…」








やばい。クラクラする。






めっちゃ甘い…。




体がふわふわしてくる。








重岡「淳太、目がトロトロやで…?
誘ってんの?」







しげの目や表情が、男っぽくて
ドキッとした。







「…そんなんやないわ。」






重岡「ちゃうんやぁ…残念、、」






「はいはい、ご飯食べるで?」






重岡「え?淳太を食べる?」







「…、手洗うわ」






何言うてるん、こいつ。笑






重岡「あれ〜?
淳太今変なこと考えてたやろ?
ほんま俺のこと好きやな♡」







「うっとおし…」







重岡、やはりうるさい。


誰か止めて。

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applle5658ako(プロフ) - 初コメ失礼させて頂きます。こういう感じの作品マッテマシタァ>L(゚∀゚L)凄く面白いですこの後の展開がもーーーめちゃめちゃ気になって仕方ないです。更新楽しみに待っています!!これからも頑張って下さいッッ!!!! (2018年7月15日 13時) (レス) id: b3d7c9fcca (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うさぎ7 | 作成日時:2018年7月14日 1時

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