今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:10,977 hit
小｜中｜大
１.５話 →登校(平野side) ページ2
『紫耀とおると毎日笑いがこらえられへん』
んぅ?別に笑わせようとは思ってない
んやけど〜(´･ε･`)?
でも、Aが笑ってくれるのは嬉しいな。
だって平野、Aを幸せにしたいもん！
朝、いつもと同じ場所で待ち合わせ。
『紫耀〜！おっはよ−!!』
Aが来た。
えへへ･･･
『何笑ってん？...気持ち悪っ(笑)』
だって、だってさ〜。というか、
また笑ってくれた〜♪何もしてへんのに〜。
ついつい...
「今日も一日笑わしてあげますよー」
なんて笑 言っちゃうんです！
Aが笑ってくれるとな、俺は幸せなんやで！
ん−?でもどうやって笑わせばいいんやろ??
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はなめがね。 | 作成日時：2014年12月25日 19時
