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話し合い ページ7
＿＿私がお風呂に入ってる間
淳「お前ら、高校生のAに手ぇ出すなや。」
望「淳太が手ぇ出したら犯罪やけどな。」
大「うん。淳太ロリコンやで？」
淳「ちゃうわ。」
流「Aが寝とって、誰もおらんかったら、するやろ？」
神「思わずしてしまうよなー。」
望「寝顔も可愛いからなー。」
淳「しげ、羨ましそうにすな。」
照「けど、ドラマでファーストキスは可哀想よな。」
崇「ドラマ初めてやし、頑張りたい気持ち分かるし、応援してやりたいけどな。」
照「やっぱ俺が一肌脱いで…」
流「だめだめ。俺がする。」
望「なんで流星やねん。俺かて…」
神「いや、まずはAの気持やろ。」
大「そんな事言うて、神ちゃんもAとチューしたいんやろ。」
崇「まぁ、なるようになるんちゃう？」
淳「んー、話し合ってどーこーなる事でも無いしな。とりあえずAが嫌がる事はせんとこな。」
全部聞こえてます。
てゆーか、解散て言ったのに、なんで部屋帰んないの？
お風呂上がって部屋に戻ったら、一段と騒がしい。
望「風呂上がりの色気ヤバない？」
大「俺勃起した…」
神「�陲舛磴麩⊆未靴困�。」
大「�陲舛磴鵝△修豼�ってな。」
じゃれながら抱きついてくる皆をかわして、やっと部屋から追い出した。
愛され過ぎて疲れます。
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作者名：aoyori
| 作成日時：2019年3月10日 21時
