検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:48,852 hit

望と ページ24

ドアを開けると、やっぱり望で…。


当然の様にキスしながら、後ろ手でドアを閉められた。


「っ、、ん、」

壁に押しやられて、望がキスしながら胸を揉んでいる。


望「A、ベッド、行こ?」

耳元で囁く様に誘われて、断るフリすらできない…。
頷くと、横抱きに持ち上げられて、ベッドに降ろされた。


キスして、舌を絡めて、胸を揉まれて…。
なんか、ふわふわする。


望「今度は、邪魔される心配ないな。」


それって、最後までするって事だよね…。


たくさんキスしてくれて、嬉しい。

そう言う変わりに、望に、ぎゅっと抱き着いた。


望の指が、胸の先端を見つけて弄りだす。

「んんっ、、はぁっ、」

耳を舐めながらチクビを弄られて、出したくないのに声が出てしまう。


Tシャツを巻くって、顕になる胸。
恥ずかしくて両手で隠す。
その手を、優しく剥がされた。


望「想像以上に綺麗や。」

何想像してたのよ…。



チュっ


望がチクビにキスして、舌で円を書く様に舐められる。

「あっ、んっ、、」

もう片方のチクビも指でコリコリされて…。


気持ちいぃ、、、

・→←ノック



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (84 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
522人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:aoyori | 作成日時:2019年3月10日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。