望と ページ24
ドアを開けると、やっぱり望で…。
当然の様にキスしながら、後ろ手でドアを閉められた。
「っ、、ん、」
壁に押しやられて、望がキスしながら胸を揉んでいる。
望「A、ベッド、行こ?」
耳元で囁く様に誘われて、断るフリすらできない…。
頷くと、横抱きに持ち上げられて、ベッドに降ろされた。
キスして、舌を絡めて、胸を揉まれて…。
なんか、ふわふわする。
望「今度は、邪魔される心配ないな。」
それって、最後までするって事だよね…。
たくさんキスしてくれて、嬉しい。
そう言う変わりに、望に、ぎゅっと抱き着いた。
望の指が、胸の先端を見つけて弄りだす。
「んんっ、、はぁっ、」
耳を舐めながらチクビを弄られて、出したくないのに声が出てしまう。
Tシャツを巻くって、顕になる胸。
恥ずかしくて両手で隠す。
その手を、優しく剥がされた。
望「想像以上に綺麗や。」
何想像してたのよ…。
チュっ
望がチクビにキスして、舌で円を書く様に舐められる。
「あっ、んっ、、」
もう片方のチクビも指でコリコリされて…。
気持ちいぃ、、、
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作者名:aoyori | 作成日時:2019年3月10日 21時