今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:71,409 hit
小｜中｜大
メンバーの本音 ページ25
.
Junta side
大「なぁ、淳太、この後暇？」
淳「暇ちゃうけど。」
大「じゃあ、飯行かん？」
淳「何が、じゃあ、やねん。笑」
大「ええやん、
暇ではないけど、予定は空いてるんやろ？」
淳「、まぁ、ええけど。」
シゲから誘われ2人でご飯。
2人で行くことはよくあんねん、
仕事の話もシゲと1番するし。
でも久しぶりかもしらんわ。
そんで来たのは、いつものとこ。
個室があって、声も漏れへんしええねん。
大「淳太、バラエティーの仕事めっちゃ多いよな。」
淳「ありがたいことにな。」
大「やっぱ、淳太っておもろい。
なんか、番組見てて、こいつ、おもろいやろ？
メンバーやねん、ええやろ？って思う。」
淳「こいつ、って。」
大「そこは気にせんでや。」
淳「気になるわい。」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 539人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：コスモス | 作成日時：2020年10月16日 13時
