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隠し事はナシ ページ19

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Junta side







次の日。

WESTの楽屋。


皆からの視線が痛い。

特にのんちゃんからの。

なんやかんや流星も。







淳「話します」





淳「俺とAはいとこです。

めっちゃ可愛がってます。

今もめっちゃ仲良いです。」





望「何で言うてくれへんかったん?」





淳「それは約束してたから、ごめん。

ほんまに皆、黙っててごめん。」





崇「全然ええよ(笑)」





大「いや〜それにしても驚いたわ」





照「テレビ観てて、誰かな思ったら、

"ジャニーズWESTの”っていうから、

はっ!?ってなったわ」





智「うん(笑)」





流「俺もビックリしたし、すぐに連絡入れた」





淳「そうやんな、驚くよな。

のんちゃん?怒ってる?」





望「怒ってない。

…けど、羨ましすぎる!!」





淳「今度挨拶したいって言っとたから

会ってあげて?」





望「ほんまに!?会えんの!?濱ちゃん!!」





崇「初めてやな〜、望!!」







皆ビックリしたみたいやけど、許してくれました。






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設定タグ:ジャニーズWEST , 神山智洋   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:コスモス | 作成日時:2020年4月24日 14時

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