今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:20,301 hit
小｜中｜大
はち ページ8
．
緑「濱田先生、終わりました」
紫「おう、おーきに」
緑「濱田先生って……」
″片目見えてないんですか？″
紫「はっ？」
何でわかんねん。誰にも言うてへんはずや。
紫「生まれつきや、見えてへんのは。誰にも言うなよ」
逃げなこいつには全て分かってまう。
重岡
赤「神山先生、濱田先生は？」
聞いても神山先生は黙ったまま。
赤「何か隠してることある？」
神山先生は何か隠してるとき唇の皮を剥く。
緑「言いません、言いたくありません」
さっきまで濱田先生といた、濱田先生の事やな。
言いたくならへんのは仕方ない。
赤「流星くんが起きた。挨拶に来て」
そう言って個室を出た。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 82人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：馬&チビ | 作成日時：2018年8月8日 14時
