過保護に囲まれた子犬

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(翌日)

渡辺side

渡「おはようございまーす」

ラ「おはようございます！しょうたくん！」
(しょうたくんに飛んでいって抱きつく)

渡「、おはよ笑」

かわいいな、笑笑

宮「おはよう、しょうた」

渡「おは、よう」

ラ「ん？あれ？」

？？

渡「ラウールも？」

渡・ラ「いつもと違う」

康「なに言うんですか、ふっかさん！！笑笑」

深「いやこれ本当なんだって！！」

康「え〜〜笑」

深「まじまじ、」

(康二くんとふっかさんが至近距離でソファーに座って話していて、)

ズキッ。

ちけぇーな、あいつは誰にでも、、ふっかといる時の方が楽しそうじゃん

深「あ、しょうた来てたんだ、おはよう」

康「しょうたくん、」

渡「おはよ」

康「おはようございます」

(ふっかさんの隣に座ったまま動かない康二くん)

ラ「康二くん？しょうたくんにハグしないんですか？」

康「今は、いや、もうせんよ笑、しょうたくんが嫌がること俺やってもうしたないし、、しょうたくん離れするんでしょうたくん、安心してください(切なく微笑む)」

深「だってよ、しょうた」

渡「よかったよかった」

なんだってそんな急に、、

そんで俺は良かったはずなのに、、なんでこんなズキズキすんだよ、

ラ「僕は離れませんよ？笑しょうたくん」

渡「おう、」

宮「おはようございます」

康「あ、だて！！」(舘さんのところに飛んでいく)

宮「なによ笑」

康「おはようございます！」

宮「おはよう笑元気だね、朝から笑」

康「やる気！元気！○○き！

宮「いや、もう荷物置かせて下さいよ、せめて笑」

康「だて冷たい！！」

今度は涼太かよ、、

宮「はいはい笑、荷物置いたら構ってあげますから笑」(康二くんの横を通り過ぎる時に舘さんが、康二くんの様子をずっと見ていたしょっぴーと目を合わす)

なんだってんだよ、、

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