この世界で私は。【2j3j】

14 ページ14

・


なんやかんやでご飯は美味しかった

ご飯は！の話ね

普通に空気はまずいし()

気まずいし

まずい石(？)
お風呂にも入ってあとは寝るだけの私ですが明日は学校です

でも界隈行きます

正直勉強は全部終わっちゃたし

行っても友達と喋るだけなのでね

先生のお気に入りだしなんとかなるんですわ！！(？？？｝

てことで寝ますおやすみ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿

はい。おはよう。あさです。

めっちゃ嫌だけどリビングおります

リビングの扉開けます

叶「あ、Aおはよう〜」

加「おはようございますAさん
　 朝ごはんは机の上においてあるので食べてくださいね」

　「おはようおにぃ
　 はやとにぃありがとね」

うわ〜とーやにぃ苛立ってるウケる

無視しよ

葛「お！A！！ゲームしようぜー！！」

　「くずはにぃ三十分だけならいいよ」

葛「よっしゃ！ないす！！」

はい。ゲームしてます

正直ゲームは楽しいです

後ろの圧エグいけど

殺されるんじゃないかってぐらい圧エグいけど

あ、やべ時間

　「くずはにぃ時間やばいいってくる」

葛「お！いってら〜！！」

そうして私は玄関へ向かうはずだったのだがメイク道具忘れたので取りに部屋戻る！！

部屋に入りメイク道具を取った

階段を降り洗面所の前を通りかかったときめっちゃ香水の匂いがした
わたしの香水だ

誰だよ勝手に使ったやつ〜〜

洗面所に入る

晴「ｯあ、おねぇちゃ...ごめんなｓ」

　「何やってんの？？？？？？？？？(大声)」

あーこれおにぃくるな

そんなことどうでもいい

　「何勝手に人のもん触ってんの？挙句の果てには壊して？なにがしたいん？？」

晴「ごめんなさいうわぁぁぁぁん！！」

泣き始めた
これじゃ私が悪いみたいだ

　「ごめんなさいじゃないの！！ほんとにふざけんｎ」

不「晴ｯｯ！！A何やってんの！！晴泣かしちゃだめなの知ってるよね？」

　「そんなの知らないし悪いのは晴だし！！！
　 勝手に人の香水触って壊したんだよ？？晴が悪いに決まってるでしょ？？」

不「それは違うんじゃない？」

冷静なのが余計に苛立つ

不「そもそも晴が香水触ったのはAがここに香水おいていたからだよね？
　 Aがここにおいてなかったら壊れてなかったよ？」

　「でもッ！！」

不「でもじゃない！謝って！」

　「晴から謝りなよ！」

不「A！おねぇちゃんでしょ！」

あぁまたこれか、

15→←13

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す