とある姉妹のトリップ (ページ6)

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誘拐だけどいい！ページ6

はいっ！
どうも、皆さん、こんにちワワ☆
白猫です！！
今！
私！
あの！
闇の帝王の！
ナイトメア様の！
アジトにいます！
白猫「あのぉ、私たちを連れてきた理由は‥」
ナイトメア「あぁ、実はな‥‥お前らに闇AUに入ってほしい。」
ナイトメア以外「‥‥‥‥ハァッ！！？？」
白猫＆柴「大っっっ賛成なんですけどっ！？」
闇AU「いいのかよ。」
白猫「いや、本ッッッ当にいいんですけどっ！？推しと暮らすのを誰が嫌と言うんですかっ！？」
柴「姉さん、五月蠅いなぁ。(行く所もなかったので良かったですよ。)」
白猫「おい待て、柴。言う事が逆だ。」
柴「本当じゃん。」
白猫「(´・ω・`)」
ナイトメア「あー‥‥まぁ、決まりでいいな。」
クロス「でも、そうすると服などはどうしましょう？」
マーダー「買えばいいだろ。」
柴「部屋はどうしましょう？」
キラー「小筆君に頼めば？」
ナイトメア「まぁ、そうするか。」
白猫「じゃあ、さっそく服を買いに行きますか？」
ナイトメア「そうするか。」
エラー「じゃあ、早く行こうぜ。」
そういうと、エラーさんはポータルを開いた。
柴「おぉっ！凄い！」
白猫「漫画とかで見たけど、実際に見ると凄いね。」
ホラー「見とれてないで、早く入れよ。」
ホラーさんにそう言われたので、私たちはポータルに入った。
ポータルを出ると、そこは、大きなショッピングモールだった。
キラー「早く中に入ろぉっ！」
あ″ぁぁぁっっっ‥‥‥
キラーさん、可愛い。尊い！
柴「姉さん、ここで死なないでくれ。」
白猫「分かってる、分かってる。」
そんな話をしながら、私たちはショッピングモールの中に入った。
白猫「中、広いな‥‥って冷房効きすぎなんだよ。さ″む″」
クロス「人間って、大変ですね。」
白猫「クロス君達はスケルトンだから平気なんだよね。」
クロス「そうですね。」
柴「服屋いっぱいありますけど、何処にします？」
キラー「あっ、こことかは？」
柴「あっ！いいですね！ここにします！」
キラーさん、女子力高いのかな？
うーん‥‥‥
さすが幼女☆