検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:928 hit

勢揃い ページ5

???「‥‥何で人間がここにいるんだよ。」
ドリーム「兄弟‥‥‥」
インク「ちょっと!ナイトメア、いきなり来ないでよ!」
ナイトメア「は?いつ来ようが俺の勝手だろ?」
白猫「本物のナイトメアだっっ!!」
ナイトメア「は?誰だお前?」
白猫「あっ!いきなりすみません!私は白猫と申します。」
柴「妹の柴です。」
ナイトメア「俺は、ナイトメアだ。」
白猫&柴「知ってます。」
ナイトメア「は?何で知ってんだ?」
???「どうしたの?ナイトメア?」
???「‥‥人間‥か?」
???「飯っ!」
???「こんな時でもご飯ですか?(汗)」
???「どういうことだ?」
白猫「Wow‥‥闇AU勢揃い‥‥」
???「えっ?何で知ってんの?」
白猫「勿論、ご存知ですよ。右から順にキラーサンズさん、ホラーサンズさん、マーダサンズさん、クロスサンズさん、エラーサンズさんですよね?」
キラー「えっ!凄いね、よく分かったね。」
マーダー「まぁ、当たってるが。」
ホラー「飯っ!」
クロス「まだ言ってるんですか?」
エラー「とりあえず、インク。何で人間がいるんだよ。」
柴「獣耳生えてる時点で人間じゃないですけどね。」
インク「かくかくしかじか‥‥らしいよ。」
ナイトメア「そんな事があったのか‥‥」
キラー「そんな事もあるんだね。」
柴「自分でも、信じられませんが‥‥」
ナイトメア「まぁいい。とりあえず、こいつらはアジトに連れていく。」
白猫&柴「えっ?」
ナイトメアはそういうと、私と妹を背中から生えている四本の触手のうち、二本を使い、私たちを縛った。
柴「えっ!?ちょっと!」
白猫「何でっ!?」
スワップ「むェっ!ナイトメアッ!二人を離すんだぞ!」
ナイトメア「知るかよ。」
キラー「じゃあね〜」
ドリーム「えっ!?待って!」
ドリームが言い終わらないうちに私たちは黒い液体の中に引きずり込まれた。
何でこんな事にっ!?
あ″〜もぉっ!
最高かよっ!

誘拐だけどいい!→←初めまして



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.8/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:代理と妹 , 闇AU , ギャグ?
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

運動音痴の白猫 - チェックを外しましたが、これでいいでしょいか?大変申し訳ありません。よくわかっていなくって。 (2021年8月7日 0時) (レス) id: 7ecd99cb88 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:運動音痴の白猫 | 作成日時:2021年8月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。