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二人の空気 ページ22

JM「本当に久しぶりだね!」


「うん(笑)なんかジミン、痩せた?格好良くなってる」


JM「まーね♪惚れちゃった?(笑)」


JG「それはないですよ」


TH「それよりなんでこんなとこいるの?」


JG「確かに。ヌナがこういうとこ来るなんて、意外かも」


「ヨンジェと買い物に来たの」


TH「彼氏?」


「ちがうよ(笑)同級生だったユ・ヨンジェ。新しく私の執事になったんだ」


JM「へぇ〜、ヨンジェさんって結構、Sっていうか…無愛想だったイメージあるんだけど」


「そうなんだよ!私のことがきんちょとか言ってくるんだよ!ひどいよね」


TH「でも今までにはない感じで楽しそう(笑)」


YJ「A〜?どこだー?」


JM「噂をすればってやつだね」


「ヨンジェ〜!」


YJ「どこ行ってたんだよ…あ」


JG「お久しぶりです」


YJ「えっと…ジミンとジョングクと…テヒョンだっけ?」


JM「覚えててくれたんですね(^^)」


YJ「なんでここにいんの?」


TH「確かに口悪い…(笑)」


JG「Aヌナが絡まれてたんで助けました」


YJ「…そう、ありがと。じゃあ。A、行くぞ」


「えっ?ちょっと待ってよ!またね!」


JM「バイバーイ」





JG「執事…」


JM「ん?グク?どうかした?」


JG「あ…や、別に」


TH「とりあえずたまり場戻ろ?寒い」


JM「そうだね」

タコのはっちゃん→←ヒーロー参上



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作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月18日 16時

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