62、シャイボーイ ページ17
「そろそろ失礼するね」
LH「まだ大丈夫だよぉ〜!もうちょっといてよぉ〜!」
CN「ルハニヒョン、結構酔っちゃってますね」
LH「るぅは大丈夫っ!ねぇ〜?しうちゃ〜ん♡」
XM「はいはい、帰るなら送ってくよ。こんな時間に女の子ひとりじゃ危ないし」
LH「しうちゃんも可愛いから変な奴に襲われちゃうっ!!」←
XM「るぅはちょっと静かにしててね〜?」
LH「はぁ〜い!」
SH「新しい執事に迎えに来てもらえばよろしいのでは?」
「そうですね!そうします」
KI「(スホヒョンのバカ)」
「…ヨボセヨ?EXOの宿舎の場所分かりますか?そこに迎えに来てもらえませんか?…分かりました。…はい。失礼します。」
TO「なんて?」
「すぐ着くって」
CY「A!?泊まってもいいんだよっ!?俺の部屋とか俺の部屋とか俺の部屋とか!」
BH「チャニョル、うるさい。しつこい。うざい。」←
CY「だってぇ〜っ!」
DO「子供じゃなんだからAちゃんを困らせないで」
CY「じゃあベク!今日一緒に寝て…?」
BH「分かった分かった」
CY「本当にっ!?やった!」
ピンポーン
LY「はぁ〜い…Aちゃーん、お迎えだよぉ〜」
「分かりました!じゃあ、失礼します」
KI「…ねぇっ!」
「ん?何?」
KI「…また……来んの?」
「みんなのお邪魔にならなければ」
KI「ふーん…そ。」
BH「素直じゃないな〜。また来てって言えばいいのに」
KI「別に、コイツが来ようが俺には関係ないし」
BH「あっそー。A!また来てね!」
「分かった(笑)じゃあ、みんなお仕事ファイティン!バイバイ」
??「お嬢様、参りましょう」
「はい」
そうしてEXOの宿舎を後にした
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作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月18日 16時