60、会えた… ページ15
SE「置いて行かないでくだたいよ！」
「セフン!!」
SE「……Aヌナっ!?」
「うん！久しぶり(*^^*)」
SE「ひたちぶりでとぅ！ヌナ、可愛くなりまちたね！もともと可愛いのに…///」
「アハハ(笑)セフンはお世辞が上手くなったね！」
SE「おてじじゃないでとぅ!!」
「はいはい(^^*)」
SE「(本当なのに…！)」
KI「…るさいなっ…」
CY「ジョンイナ！やっと起きた！」
えっ……？
ジョンイナ……？
まさか…!?
KI「ヒョン、マジでうるさい。…あ」
「ジョン……インっ…!!」
私は気付いたらジョンインに抱きついてた
KI「えっ!?ちょっ…//// 」
「なんで急に居なくなったのっ!?なんで何も教えてくれなかったのっ!?すごく心配したんだからねっ…!!」
涙がこれでもかってくらい溢れた
KI「ごめんって…///でも今、会えたし…」
「そういう問題じゃない!!」
KI「すみません。」
Jm(以下SH)「とりあえず！再会出来て良かった！」
BH「確かに！本当に会いたかったんだよ!?」
CY「会ったら会ったらで可愛くなり過ぎだしさっ…！///」
BH「うわっ！ウィルスが照れてる！」
CY「ベク！ひどいよぉ〜(＞Д＜)しかもハッピーウィルスだからねっ!!」
BH「要するに菌でしょ？」←
CY「違うよ！ハッピーウィルス！」
BH「いや、ウィルスって菌じゃん」
CY「ひどい〜っ!!A〜！慰めて〜！」
KI「ダメ。Aはダメ。レイヒョンに治癒してもらえば」
CY「俺、宿舎帰るまでこの状態ー!?」
KI「ハッピーウィルスなんでしょ。」
CY「あ、そっか♪」←
BH「(単純な奴ww)」
「あの〜…私達は今、どこに向かってるんでしょうか？(^^;)」
DO「宿舎」
「誰の？」
BH「俺らのに決まってるじゃん(笑)」
「いやいやいや！それはまずいでしょ…」
CY「なんで？」
「アイドル様の宿舎に行くなんて…」
SE「僕、Aヌナに来てほしいでとぅ…」
そんな捨てられたら子犬みたいなつぶらな瞳で見つめられて断れる人いますか？
「…わかった。でも！長居は…」
DO「まぁ、好きなだけ居てくれたらいいよ」
CY「なんなら泊まってもいいよ！俺と寝よっか(^▽^)」
BH「いや、お前が一番危険だわ」
SH「そう言ってる間に着きましたよ」
なんだかんだあって結局、EXO(？)の宿舎にお邪魔することになりました
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作者名：緑茶くん | 作成日時：2014年9月18日 16時
