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57、スタート-EXO- ページ12

CY「こんにちはー…って、え?なんでみんないんの?」


TO「それは僕のセリフだよぉ〜!」


XM「俺は今日ここに来るように言われた。みんなは?」


CE「俺も…っていうか、全員ですよ?」


SE「みんなあとぅまって、なにが起こるんでとぅかね…」



ガチャ


??「えーっと…1,2,3,4……よし、10人人いるな。」



LY「どちら様ですかぁ〜?」


??「おぉ、申し遅れた、俺は今日君たちをここに呼んだ張本、イ・ソンギだ。今日から君たちのマネージャーだ。よろしく。」


LH「俺らのマネージャー?」



マネージャー(以下MN)「そう、これから君たちはスターになるんだ!」


EXO「…スター?」


MN「そうだ!多くのファンを魅力する大スターになるんだ!」


BH「…歌手になるってことですか?」


MN「そういうこと!だけど、まだ全員じゃない。…そろそろ来るはずなんだけどな」


ガチャ


??「遅れてすいません…」


EXO「…ジョンイン!!スホヒョン!!」


KI「あ、どうも。」


Jm(以下SH)「久しぶり、みんな^^」


MN「え?知り合いか?」


SH「はい、同じ学校で。」


MN「なんだ(笑)そういうことか!それなら話は早い。さっそくだが、歌手になりたくないやつはいるか?」


TO「あの…僕、迷ってるんですけど…」


MN「迷ってるならやれ!やらずに後悔より、やって後悔だ!^^」


TO「……はい。」


MN「じゃあ、レッスンの先生が来るまで待ってろ」


バタン


CY「スホヒョン!ジョンイン!久しぶり!」


BH「スホヒョン、執事やめたんですか?」


SH「まぁ^^;声をかけられたとAお嬢様にご相談したら、“ジュンミョンさんの人生なんだから、ジュンミョンさんの好きなようにして”とおっしゃったらから来たんだ(^^)」



SE「ジョンインヒョンはアメリカから?」


KI「うん、あともう一年あったんだけど、試験に合格して一年早く帰れたんだ」


KR「ダンスはジョンインstyleだからな(笑)」


SH「にしても、偶然だな(笑)EXO組全員一緒だなんて」


ガチャ


??「レッスンを始める!」


EXO「はい!よろしくお願いします!!」

こうして俺らのスターへの挑戦が始まった

58、ギョンス氏は強引→←58、決意-YJ-



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作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月18日 16時

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