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50、隠してること ページ2
それからもジョンインはいつも以上に静かだった
KI「…はぁ」
この通り、ため息まで
BH,V,DH,TO,CY「ジョーンイーン(ヒョン)♪あっそびましょ♪」
KI「…あ？((ｷﾞﾛｯ」
CY「ヒィィイ!!ひとまず退散!!」
BH,V,DH,TO「イェッサー!!(＞_＜)ゞ」
「…ジョっ」
誰かに腕を引かれた
「ヨンジェ…」
YJ「何があったのか知らないけど、今は一人にさせてあげよ？」
「ヨンジェ、なにか知ってるの？」
YJ「いいや。…でも、ひとりになりたい時ってあるじゃん」
「そっか」
言いたくない隠しごとがジョンインにとって負担にならないといいけど
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作者名：緑茶くん | 作成日時：2014年9月18日 16時
