23 グクテスト ページ23
私は
中川A。18歳。
男子校である鳳凰国際高校に
中川タケルとして
通学している。
中川タケルは、
私の
秘密。
決してこのことはバレてはいけない。
知っているのは
健人だけ。
なぜなら。。。。。
しかし、
この秘密が
危うくバレそうになっている!!!
タケル(A)「ぐ、、、、グクさん!!!!」
私、
突然
グクさんに
キス
されてしまった。。。。。
ほっぺに、、、。
してやったり顔の
グクさん。。。。
なんなの!!テテさんといい、グクさんといい、、、、!!!
どうして
そんな事ができるの!!!???
出会ってまだ何日かしか経ってない
私を
突き飛ばしたり
キス、、、、したり。。。
私は完全に
動揺してしまっていた。。。。
外国人てすぐにハグしたりキスしたり
でも
なんか今のグクさんのキスの仕方、、、、
いやらしかったぞ!?
き、
気持ち悪い、、、?のかな。。。
胸が
ドキドキして
気持ち悪い。。。。
JK「ネエ、、、、
タケルさん?」
怪しげな笑みのグクさん。。。
JK「本当は、、、、
タケルさん、、、、
誰なの?(←翻訳機)」
息が止まりそうだった。。。
JK「中川タケルって、、、、誰?(←翻訳機)」
私は
必死だった。
タケル(A)「グク!!
お前、
男が好きなの!??(←翻訳機)」
グクさん、
笑い飛ばした。
JK「タケルさんが
ヨジャだと思ったから。。。。(←翻訳機)」
そう言うと
グクさんは私を残して部屋へ帰って行った。---------
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作者名:life | 作成日時:2017年1月18日 21時