サプライズ ページ45
年配先生方と一通り話し終わって
一端人が少なくなった。
その
若い男の人。。。。。
一端どこかへ消えていたが
また現れて
----------------------近づいて来た。
近くに来て、笑うと目が細くなった。
あ、、、、、、、！！
A「あ！！もしかして
ジミン！？」
その人
よっと手を挙げた。
JM「久しぶり！！」
え〜！！
こんなところでまさかのジミンと再会！？？？？
マジか！？
それにジミン、３年前にあった時まで
相変わらず
ちょっと田舎くさい ←コラ！！
青年だったのに。。。。
なんか
ずいぶん雰囲気変わって
カッコヨクなったなあ。。。。
そこへ
ジョングク君が帰ってきた。
長いトイレだったな(笑)
それはさておき。。。。
JK「あ、どうも？
こんにちは。
あれ？Aさんのお知り合い？？」
ジミン、愛嬌のある笑顔で
ジョングク君にお辞儀した。
A「うん。
パク・ジミン君。
わたしの小学校からの同級生なの！！
びっくりした！！
こんなとこで会うなんて。。。。
どうして！？」
JM「いやあ、たまたま雑誌見てたら
Aちゃんの名前と、
顔写真があってさ。
ここで発表するって書いてあったから(笑)
近くだし
驚かせてやろうと思って
来たんだよ。
、、、、、、こちらは？
あ、
さては
Aちゃんの
彼氏？？」
ジミンはニヤニヤしてジョングク君の方を見た。
A「こちらはチョン・ジョングク君。
わたしと同じ研究室で大学院生の人だよ。」
ジョングク君、かばんの中をしきりにあさっている。
で、
名刺を取り出した。
JK「はじめまして、チョン・ジョングクです。
チョン歯科医院の今度
副院長になります。
宜しくお願い致します。」
、、、、、、、か、
カタイ！！(笑)
そして今回は
名刺あるんだ(汗)(笑)
ちゃっかりしてるなジョングク君。。。。。
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作者名：life | 作成日時：2017年1月3日 17時
