今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:68,731 hit
小｜中｜大
未来への道 ページ42
A「失礼します。」
ひっきーは足を組んで座っている。
ひっきー「で、決まった？」
わたしの
道。------------------
どんな道を選んでも
わたしが必死に考えた選択。
絶対に
間違いなんてない。
失敗しても
後悔なんてする必要はない。
夢。
見えなくても。
自分の心の声に耳を傾けて
進むだけ。
立ち止まってもいい。
また、気が向けば
歩けばいい。
そうして、
何でもいいから
生きた証をいつの日か
残すために--------------。
わたしは
一人で生きているようで、
決して
一人ではない。
A「はい。
先生、
わたし決めました----------------。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年1月3日 17時
