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踏みこんでみる1 ページ10
ホソクが単にそういう
なんていうんだろ。。。
わたしに対する変な「ひがみ」の感情が理由で
二度と会えない、と言ったのであれば。
このままホソクと
仲良くなれたら
ホソク
どこかへ行ってしまわないのよね-------？
妙な発想とわかっていたが、
わたしは踏み込んでみた。
A「何度も言うけどね、
テテ、、、、
テヒョンは
わたしのおさなな、、、、。」
ホソクはポン！と自分の膝を打ってわたしの言葉をさえぎった。
JH「うそ！！
絶対に
うそ！！」
A「！？
なんで、そう言い切れるの？？！」
JH「だから、言ったじゃん。
ただの幼馴染が、、、、
あんなこと、、、、」
！？？？
ホソクは鼻息を荒げて大声で怒鳴った。
JH「だーれもいない、くら〜い倉庫の中で、、、、、
だ、
抱き合って、、、
キスとか、、、、
絶対に
しないっ！！！！」
------------！！！
やっぱり
あの時
覗いて
倉庫の扉を開けたのは
ホソクだったんだ。。。。。。
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作者名：life | 作成日時：2016年12月20日 16時
