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A「ホソク、、、、?」
ホソク、答えに困っている。
A「私とのデート、、、、
つまんなかった?」
JH「ちがう!!!!!」
びっくりした
突然の
大声。。。。。
A「じゃ、、、、どうして、、、?」
JH「俺、憧れのAちゃんとデートできて、、、、
今だって
目の前にこうしていてくれて
すーーーーーーーーごく幸せだよ!!!!!」
必死なホソク。
JH「ただ、、、、
なんとなく
もう二度と
ないことかなって。。。。
俺にとっては
ほんとに
夢みたいで。
いっぱいいっぱいだったから。。。」
そうなの??
A「わたしもホソクと一緒に過ごせて
楽しいよ?」
ホソク、
今にも泣き出しそうな顔。
なんでそんな顔するの。。。。?
JH「だけど。。。。。。」
だけど?
JH「だけど、、、、、、、、きっと
Aちゃんの中で
これ以上は
ダメ
でしょう?」
ホソク、、、、、。
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作者名:life | 作成日時:2016年12月20日 16時