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2人きり ページ7

浴室でお風呂のお湯がたまる音がする。


ホソクは機嫌良さそうに

わたしのところへ戻ってきた。



JH「少しまってね。

お風呂たまるまで、少しかかるから。」


A「うん、ありがとう。」





会話が途切れる。


変な緊張-------。




だって今

ホソクの部屋で

2人きり。。。。





JH「あーーー、、、、

ごめんね。
うち、
テレビないし、、、、。


つまんないね??」



今時の部屋だなあ。。。



A「いいよ。気を使ってくれてありがとう。」


JH「お風呂、先に入っていいからね?」

A「ありがとう。」



また
沈黙。--------




わたしは

ホソクに聞きたいことを
聞いてみることにした。




A「ねえ?」

JH「うん??」



A「どうして、、、、、


今日で二度と会えないって


言ったの?」





ホソクの表情が
曇った。

これ以上は→←部屋



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設定タグ:防弾少年団 , ホソク , リケジョ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:life | 作成日時:2016年12月20日 16時

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