さすがに ページ24
この日は2人ともお酒も入っていた。
ホソクはシャワー後にさらにビール飲んでたのをみた。
酔っているとはいえ
この状況は
多分
わたしが一端許したら最後
なのだろう。
JH 「ああ、、、A ちゃん、、、、。
もう俺の
ココ、、、、。」
行動がエスカレートするホソク。
ホソク
わたしの手を無理やり引っ張って
なんと
自らの
おっきくなった
アソコに
持って行った。。。
モチロン
寝巻き越しではあったけど
こんなの見たことも、触ったこともなかったわたしは
恐怖で、、、、、。
A 「ちょっ、、、、!!?
何してんの、ホソク、!?」
JH 「も、、、、限界。。。。」
ホソク
かなり
酔ってる。
酔ってるけど
これはさすがに
ない!!!!!
------バッチーン!!!!!
わたしはホソクの頬を
平手で
力一杯
ひっぱたいてしまった。------
片手で叩かれた頬を抑え
ホソクの動きが止まった。
JH 「!!!?」
A 「バカ!
変態!!
スケベ!!!
最低!!」
あわわ。。。
わたしの暴言
止まらない。。。
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作者名:life | 作成日時:2016年12月20日 16時