ホソクのため1 ページ18
やばいでしょ、絶対。
でも
ホソク。
じっと待ってる。
いや、
これは
ホソクのため。。。
もう一度言い聞かせ
ホソクの待つ
一枚の布団の中へ
おとなしく
入った。
すかさず、
後ろから
抱きつかれる。
ああああああああああ!
やばいって!!!もう!!!
だって、
ホソク。。。
後ろから
わたしを抱きかかえて
わたしの
弱いとこ、、、、
首筋に
キスを落としてきたんだもの。。。
A「、、、、!!!
あんっ、、、、、、!」
やだ、
いやらしい声、、、
でちゃう。。。。
ホソクの胸も
すごいドキドキしてる。
背中越しに
鼓動を感じる。。。
A「ほ、、、、ホソク、だめ、そこ。。。
わたし、、、、そこ弱いの、、、!!」
JH「やだ。。。はなさない。。。。」
ホソク、今度は
わたしの耳たぶにキス。
耳の中に
キス。
A「い、、、や、、、、!!!」
だめ、だめ、だめ!!!
ホソク
やりすぎだよ!!!!!!
A「、、、、、、、、ホソク!!!」
わたしは逃れようと思えば
逃れられたと思う。
でも、
何故か
逃げ出せなかった。
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作者名:life | 作成日時:2016年12月20日 16時