ifの世界---ホソクの道---あなたが一人のわけ[番外編]

マジか ページ17

A「！！！」


言葉を失って
ホソクの顔をガン見してしまった。




JH「だめ？」




うう。

そんな目で見ないで。。。



JH「お願い？」




う〜ん。。。。



JH「今晩だけ、、、、でいいから？


ね？」




負け。



A「いいよ、、、、？」


きゃん！と悲鳴のようなホソクの声が聞こえたかと思うと、
ホソク、
ガッツポーズしている。。。




JH「いいの！？

ほんと！？？

やったー♪

大好き、Aちゃん！！」





いや、
あんたが懇願したから(汗)




JH「じゃさ、、、」



ホソク、

ベッドに


ポーンと転がるように
横になった。



掛け布団をめくりあげて

中に入って

待っている。。。。




A「えっと、、、、、、？」


JH「一緒に寝よ♪」






----------マジか。。。。

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