今晩は ページ16
え、、、、
甘すぎる。。。
くらくらした。
ホソクはぽんぽんと再びベッドをたたいた。
大丈夫!
これは
ホソクを助けるため!!!
ホソク、
どこにも行かないように
しなきゃ。。。
わたしは
ホソクの横にすわった。
JH「おりこうさん♪」
ホソクはドライヤーの風を当て始めた。
ホソクの指、
男の人なのに
細くて
長くて。。。
時々地肌に触れる。
普通に
気持ちいいんだけど
なんか
また
ドキドキし始めた。--------
JH「Aちゃんの髪の毛、
やわらかいね。
ねこみたい。。。」
さらさらと指を通される。
なんか
変なきもち。。
JH「はい♪できた!
かわいくなりました!!」
ホソクの笑顔。
本当に
愛らしい。
A「ありがとう。。。?」
JH「どういたしまして。」
にっこり笑う。
そして、
また
いきなり
抱きつかれた。
A「!!!」
JH「Aちゃん、、、、
お願い。。。」
何!?
JH「Aちゃんの心から
テヒョンがいなくなるまで
絶対に
Aちゃんのカラダ
汚さないって
約束するから、、、、、、」
---------!!!!!?
やばい
赤面。。。!!!
JH「今晩は
イチャイチャしても
いい?」
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作者名:life | 作成日時:2016年12月20日 16時