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２年という時間は思ったより長かったのか？
それとも兵役のせい？？
その後も
ユンギは
なーんかユンギらしくなくて(汗)
ユンギ「ハル〜。」
ハル「！！？///」
こんなこと
前はなかったんですよ(汗)
人前でこんなにべたべた・・・とか///
私達、電車に隣同士座っていました。
ユンギは私の肩を抱いて
手を握って
顔を私の肩に埋めて
ユンギ「ハル、ねむい。
ついたら起こして？
・・・・」
眠ったふり？
ガチでねてるの？(汗)
ちょっとまわりのお客さんが
見てみぬふりじゃん(汗)
ハル「ユンギ・・？(汗)」
ぎゅうと私のカラダを包んで離しませんって感じで・・・(汗)
どうしちゃったの？！
幸せですよ？
間違いなく(汗)
でも・・・
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そうこうしているうちに
私のアパートの近くの駅に電車が止まって
私はユンギをゆらゆらゆすって起こしました。
ユンギ「んー？ついた？」
ハル「ついたよ？降りよう？」
ユンギは立ち上がっても
私の背後から私を包む感じで離しません(汗)////
さすがに・・・
はずかしくて///
ハル「ユンギ？
具合でも悪いの？(汗)」
ユンギ「ん？
別に。」
ユンギ
口元が笑っていた？(汗)
どうしちゃったんだろう・・・。。。
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作者名：life | 作成日時：2017年12月13日 16時
