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ジミン「あー、
今日も授業つまんないっすぅ。」
ジウ「学生なんだから
勉強してナンボ。
文句言わない。」
ジミン「って、
真面目ですねー、ジウさん。」
また
私はジミン君と飲みに来ていた。
ジミン君
いい感じに出来上がってます(笑)
ジミン「ねえ、ジウさんって
仕事
楽しいですか？」
ジウ「楽しそうに見える？」
むしろ
聞いてみたかった。
いつも忙しくて
キツイ。
それが
お客さんにはバレてるものかなって。。。
ジミン「えー、
大変そうだけど
なんか
偉いなーっては思うぅ。
いいじゃん！」
ジミン君は酔うといつも少し口調
生意気なの(笑)
ジミン「ねえ、疲れてるなら
俺が癒してあげようか？」
ジウ「馬鹿言わないでください(苦笑)」
ジミン「むにーっ？」
とか言って
自分のほっぺをギューとかして
変顔してみせる。
ジウ「ふふ。
かわいいー！
連れて帰りたーい(笑)」
ジミン「かわいーとか、、、」
！？
ジミン君が
急に
------私に詰め寄った。
ドキっ(汗)
ジミン「かわいーとか、、言わせないよ？」
？？？
(汗)
ジミン「お言葉に甘えて
今夜は
ジウさんのお家にお邪魔しちゃいますよ？」
----------------------
私も
相当酔っていた。
疲れたカラダで
予想以上の速さでお酒が回っていた。
ジミン君が私の家までついて来て
私は追い返すこともせず…。
部屋にあげてしまって…。
ジミン君は親しい友達で
ジミン君には
ミナさんがいて…
ぜーったいに
何もないって
思い込んでいた？
いや
ジミン「ジウさん？」
ジウ「！？」
ジミン「一線
------超えてみる？」
ジウ「あ//
やんっ！！？////」
どこかで
こうなること
------期待していたのかもしれない。
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作者名：life | 作成日時：2017年12月2日 14時
