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事態は急に動いた。
時はとぶように過ぎて行った。
そんなある日。
ジミン「あの、、、？」
ジウ「え？」
注文がある
と呼ばれて
ジミン君からこの教室のホン先生の伝言を受け取った時だった。
ジミン「ジウさん、
少しだけお時間いいですか？」
ジウ「え、あ、はい？
何か品物お探しですか？」
ジミン君はへって笑った。
ジミン「相談したいことがあって(笑)」
え。
ジウ「？
う、私にっ！？」
ジミン「僕、女友達も女きょうだいも近くにいないものだから(笑)」
は？
まさか…
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あまりに突然のことでビックリしたけど、、、
なんと
ジミン君の恋の悩みの相談だった(汗)
ジミン「その子、年上なんだけど、可愛くて。」
なんでだろう
胸が痛む------。
ジウ「接点がないの？」
ジミン「はい。。。
誰にも相談できなくて
それで
占い、してもらったんです。」
う
占い師！？
大丈夫か？
ジミン君(汗)
ブレインウォッシュされてませんか(汗)
ジウ「え(汗)
変な壺とか買わされてないよね(汗)」
ジミン君は笑った。
ジミン「まさか(笑)
何度か占いはしてもらったけど(笑)
で、変な話なんだけど
占い師が言うには
僕は
今年恋が実るって(笑)」
そんなことを(汗)
ジミン「好きな人のことを
身近な女性に相談するといいよって。」
ジウ「それで私に？(汗)」
ジミン君
重症じゃない？(汗)
ジミン「あの、僕は男として魅力、、、
どうですか？」
私は
本当にあせった(汗)
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作者名：life | 作成日時：2017年12月2日 14時
