きゅん18【運命に身をゆだねてみようかな】 ページ26
ジョングク「Aちゃん！
新年おめでとう！」
A「おめでとう。
ジョングク君、ゆっくり休めた？」
早々に
私は約束通りジョングク君と会っていた。
ジミンちゃんが言うように
運命があって
それが変えられないのであれば…
難しいこと考えずに
ゆだねてみようかな、って。
会いたい時に
会いたい人に会って…
ジョングク「今年もお互い幸せに
健康に
過ごせますように…
お祈りしよう？」
A「そうだね。
健康が一番だもんね。」
それでいつか
うまくいかなくなって
離れる時がきたとしても…
ジョングク「ハックション！」
A「大丈夫？(笑)
はい、ティッシュ。」
ジョングク「ありがとう(笑)
今年 初ティッシュだね(笑)てへ。」
それまで
一緒に過ごせたこともまた
------運命。
------------------
新年を祝うイベントを見て回って
自然と繋がれるジョングク君の手------。
あったかい///
私は普通に幸せだった。
ジョングク「ハックション！！」
A「今日はよく くしゃみするね？
今度こそ風邪ひいたんじゃない？(笑)」
ジョングク「うーん。。。
そうかなあ。。。」
A「ゆず、あと生姜、買って帰ろうか？
うちでお茶作ってあげる(笑)」
ジョングク「え、悪いね(汗)」
A「遠慮はいらないよー。
あったかいの作ってあげるね。」
ジョングク君は笑うと本当に可愛い。
ジョングク「Aちゃんは
優しいね。」
だいたいが青白いジョングク君の肌が
今日は一層白く見える。
本当に体調悪いんじゃないかな？
ちょっと心配だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 841人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年11月2日 23時
