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ジミンちゃん、、、(汗)
ジミン「どう?
クラッときた?(笑)」
(〃ω〃)
A「もう…
からかってたの?」
ジミン「からかってないよ。」
A「連絡もろくになかったくせに。」
ジミン「お互い様でしょ?」
A「変な冗談やめてよ。」
ジミン「A。
運命って信じる?」
------運命?
ジミン「オレ、
何年もAと話してなかったけどね
こやって話すと
ずっと一緒にいたような気がするんだ。
オレは
Aのこと
本当の妹みたいに思ってるんだよ。」
ジミンちゃんの
妹------。
ジミン「血は繋がってないけど
Aとは一緒にいて心地いい。。。
家族みたいに。
これって
きっと
オレたちは
家族になる運命なんだと思うんだ。」
(°°)
ジミンちゃん!?///
ジミン「大丈夫だよ(笑)
兄妹でも家族。
夫婦になっても
家族------。
オレたちは
何も変わらないさ。」
ジミンちゃん!!!?(*´Д`*)
A「え!?
待ってよ(汗)」
ジミンちゃん…
乙女?!(汗)
ジミン「運命だよ。
運命には
逆らえないさ。」
------------------
翌日。
私は実家をあとにした。
昨日言われた
ジミンちゃんの
「運命論」。
何度も思い出していた。
え…
ジミンちゃん
なの??(汗)
私の運命のヒト・・・
???(汗)
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作者名:life | 作成日時:2017年11月2日 23時