は・じ・め・て 【2】

・※オトナ注意！！！ ページ16

テヒョンオッパにまた下を攻められ始めた。




ヤバい///





これ

すごく



頭真っ白になるやつだ///






また気絶しちゃうかも///




A「！！やめて///」





言うけどテヒョンオッパの手は止まらない。






すぐに下着の中に手が入ってきた。







前より濡れてるって、言われた///



そんな・・恥ずかしいよぉ////








でも、








私







あ・・ヤバイ・・・









おなか



おなかが鳴る(*_*)







ごはんを食べたばかりの私のおなか・・・


テヒョンオッパに圧迫されて・・・







A「だめ///ちょっと・・今はまって///」






言ったのに///




また指がぬるっと入ってきちゃって///







でも



おなかが・・・





( *´艸｀)

A「だめだってばああ！！！！」






叫んだ瞬間






おなかがついに



なってしまった・・・








(＞_＜)いやああああああ！！！はずかしいいいいいい！！！！！







テテ「！？



え(汗)」






私は両手で顔を覆ってしまった////









しばらくして
テヒョンオッパの吹きだす声・・・





私を起こしてくれて

私の両手はやさしく顔からどかされた。








テテ「あはは・・・


ほんと



ごめん！！！(笑)





でも、

かわいいんだから♡ もう！」






って言って

ちゅと軽く唇にキスをひとくち

ふたくち

みっつ・・・////







A「オッパ・・ひどいよぉ///」



テテ「ひどいのはどっちだよ。



浮気すんなよ、ばーか。」









セーターをきれいにまた着せてくれて
テヒョンオッパは正面からハグしてくれた。







テテ「ごめんな。

クリスマス。





俺



自分のことばっかり。」






耳元でささやかれた。







テテ「マジで好きだから。



今度こそ


ふたりで

旅行行こうな？





時間、作るから。」





そして
また 耳元に ちゅ。






テテ「大好き。A姫。」



A「オッパ///」









カラダの関係より欲しかった


テヒョンオッパの



愛の言葉・・・









きけた。







でも・・

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