・TH目線・・・※オトナ注意!!! ページ15
今日は「仕事」が結構ハードで疲れていた。
でも
Aちゃんからパーティの誘い。
そっか・・・
クリスマスだったな。
もう毎日が忙しくて
気付いたら1年が過ぎてて
俺の中にクリスマスなんて意識なくなってた。
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Aちゃんの部屋に入った。
おいしそうな手料理の匂い。
ほっとするAちゃんの笑顔。
なんだか
実家に帰ってきたような安心感があった。
料理もすごく上手で・・・
俺って幸せ者だな〜って
俺にゾッコンなAちゃんに至れり尽くせりやってもらってる〜って
「慢心」していた?
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まさかの
まさか
Aちゃんに別のオトコの影があった・・・
俺
ショックで・・・
そうだよな。
クリスマスデートなんて
しなきゃいけない?って感覚は全くなくて
そんなことしなくても
Aちゃんの心はちゃんと俺に向いてくれてるって
------「慢心」だった。
俺は
Aちゃんを押し倒した。
びっくりした顔のAちゃんの
ふわふわのセーターをずらすと
やわらかな素肌が見えて・・・
今夜こそ
俺のモノ・・・
欲しい
欲しい・・・
俺の中の
オトコが叫ぶ。
A「はぁ・・はぁ////
テヒョン・・オッパ///」
息遣い。
カラダの芯がうずうずして・・・
テテ「欲しい・・!」
口に出すと
Aちゃんの頬はますます赤く色づいた。
A「オッパ・・まって・・・///」
だきしめて
そっと
彼女の下半身に手をのばし・・
A「!!やめて///」
履いている物の上から確かめた。
A「ぁ・・・まって///お願い////」
テテ「すごい
前より濡れてるじゃん・・・」
Aちゃんも
俺が欲しい・・?
A「だめ///ちょっと・・今はまって///」
その声が余計に俺のオトコを誘う。
中を探ると
どんどん溢れてきている。
A「だめだってばああ!!!!」
その時・・・
悲鳴に似た声と同時に聞こえた。
------きゅるるるるる〜
テテ「!?(汗)」
・※オトナ注意!!!→←きゅん15【逆襲にあってしまったの】※オトナ注意
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作者名:life | 作成日時:2017年11月2日 23時