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ジョングク「この時間、ここは人がやっぱり多いね。」
すぐに言われた言葉がこの言葉。
A「そ、、そうだね?」
ここはジョングク君的には待ち合わせ場所としてアウェーだった??
自分から指定したクセに?
ちょっと不思議。
ジョングク「どこに行きたい?」
A「え、、、ええっと…。」
あれ。
行き先は特に決まってない!?
【妄想】♪( ´▽`)♪( ´▽`)♪( ´▽`)
ジョングク「少し待たせてごめんね?」
A「ううん!全然まってないよ?」
ジョングク「ちょっとお腹すいたね。
今日はオススメのカフェに行ってみない?」
あれれ、
これって
恋の予感?♡
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ジョングク「あ、えっとー。。。」
妄想終わり(汗)
日差しが強い。
A「とりあえず、デパートの中に入らない?」
ジョングク「!
そ、
そうだね!
ごめん!暑かった?!」
日焼けしちゃう(;_;)
え(汗)
ジョングク君って
彼女、、、
いたんだよね??
にしては、、、
ゴニョゴニョ…
いやいや!
男の子ってこんなものかなっ!?
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とりあえず
デパートのカフェに入ったけれど
ここは私が前サランちゃんと入ったところ。。。
ジョングク「いいとこだね!」
A「、、、、ありがとう?」
ジョングク君は
テヘッて笑った。
向かい合って座ると
改めて美男子…。
たしかに美男子だった。。。
なんか真剣な顔してメニューを見始めた。
ジョングク「いつも
Aちゃんは何を頼んでるの?」
A「えっと。。。」
私が指差すと
ジョングク君は嬉しそうに
ジョングク「じゃあ、僕も
それで!」
って言って
店員さんを呼んだ。
なんだろう、、、
妙な気分(^◇^;)
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作者名:life | 作成日時:2017年10月22日 18時