検索窓
今日:1 hit、昨日:11 hit、合計:298,950 hit

ページ42

サランちゃんと







わかれた・・?




わかれた?!









あんなに仲良さそうだったのに!?








ジョングク君とはじめて会ったあの日
同席していたユンギさんとサランちゃんは



-------理想のカップルに見えていた。









A「え!?
なんで?!」









するとユンギさんは私の目を見ずに言った。









ユンギ「関係ねぇだろ。」









・・・( ゚Д゚)


こわ(汗)









A「・・・すみません(泣)」









ユンギ「いや。」









すごく気まずい・・(汗)









でも
どうして?



サランちゃんのこと
嫌いになったの?








サランちゃんがユンギさんを嫌いになったの?









ユンギ「Aさんの家どこ。」









あ・・・









A「も・・もう大丈夫です。

近くなので(汗)







ありがとうございました。」









私は慌ててかごの買い物袋を取り出した。









ユンギさんは
突然
こんなこと言った。









ユンギ「結局


どっちと付き合ってんの?」









/////


え?!



どっち・・・って??!









ユンギ「ジョングクと続いてんの?



それとも・・・









キム・テヒョンと付き合ってんの?」









( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)









ユンギさんの口から
ついに









テヒョンオッパの名前がでてきた!!!

・→←きゅん10【ものごとに安定なんてないの】



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (166 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
750人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , バンタン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:life | 作成日時:2017年10月22日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。