きゅん2【ファンとかおススメの人・・がいるの】 ページ4
「Aちゃん♡」
ある朝。
「Aちゃん！おはようっ！！」
A「おはよう。」
私のファン(笑)
チョン・ホソク君です。
教室で１時間目の授業の始まる前に
サンドイッチを食べてたら・・・
きました。
ホソク「あさごはん〜？」
A「うん。一つ食べますか？」
ホソク「うっわ〜♡
恵んでくださるんですか！？Aさま♡」
その呼び方(汗)
苦手(汗)(汗)
ホソク君は
いわゆる「お嬢様系」の女の子らしい女の子がタイプ！らしく・・・
私のファンになって付きまとってくれて
とっても嬉しいんだけど・・・(汗)
ホソク「同じ空気吸ってるだけで幸せなのに♡
同じサンドイッチ食べられるとか、、、、、
くううううううう
幸せすぎるううう♡♡」
周囲の目が(汗)
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サラン「ホソク君じゃダメなの？
彼、十分いいじゃん。」
めんどくさそうにサランちゃんに言われた。
A「いいんだけど・・・」
サラン「いいならいいじゃん！付き合いなよ？」
でも、、、
でもっ
私には憧れの彼が・・・(＞_＜)
とか
贅沢言っちゃいけないのかしら(汗)
A「ファンです！っては言ってくれたけど・・・
一言も付き合って？とか言われてないし。」
サラン「聞いてみよか？ホソクに。」
A「今はいい。」
サラン「それか・・・」
？
サラン「Aって女子高出身でしょ？
なら男子高出身のあの人の方が絶対お似合いだと思うなぁ？
紹介しよっか？」
サランちゃんの言う
「あの人」とは？？
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作者名：life | 作成日時：2017年10月22日 18時
