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ページ29

女子高時代


女子なのに、かなり えろ い同級生がいた。




その子と交わって話すことはなかったけど
よく


男の人との


そういう体験の話をしていたのを嫌でも聞いていた。








で、

女の私も



そういうことに興味はあったから・・・



色々知識はあった。







でも、
実際に触れられるのと


妄想や映像でみるのとは全然違って・・////






腰に手を回されただけで
頬が熱くなった。







テテ「俺でよかったら





忘れさせてあげるよ?」





そういうと

テヒョンオッパはちゅっと私の頬の涙をなめるようなキスを・・・///






A「や・・////」




テテ「・・あれ・・



いい声でるんだね。」
















一度でいいから







こんな エ ッチなイケメンの男の人に攻められてみたかったの( *´艸`)




だって

男らしいじゃない・・///









テテ「ん?



だいじょぶ?」





A「オッパ・・///」






テテ「もうひとつ・・いい?」





また・・・

ほっぺにあったかい感触//








A「んぅ・・///」




テテ「もしかして・・



はじめて・・?



キス?」








私は
正直にうなずいた。









テテ「そっかぁー。




大事に育てられてきたんだね。」







また
お嬢様扱い。








テテ「ほっぺ



汚してごめんね。」







A「ぃやじゃない・・・」




テテ「・・・?


え?」






私はやっと声を出した。









A「嫌じゃないです。」








テヒョンオッパのふふと笑う息がセクシーで・・・







頭に血がのぼる。








テテ「どんな気持ち?」



A「幸せ///」






テテ「A姫は欲張りだね。」


A「姫じゃないです。」





遠慮なく奪って------。







テテ「次




深いの



唇で









やったら










A姫を汚してしまいます。」









私は





欲しかった。







テヒョンオッパの腕に必死にしがみついた。








A「・・・だいじょうぶです。」






テヒョンオッパの微笑みが見えたけど





テテ「目をとじて?」





何も見えなくても
包み込まれて








・・・人の唇がこんなにも柔らかで



あたたかくて






甘いって







はじめて、知ったの。

きゅん8【やっぱり諦めないといけないことってあるのかな】※オトナ注意→←・



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設定タグ:防弾少年団 , BTS , バンタン   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:life | 作成日時:2017年10月22日 18時

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