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なんとなく予測はしている事態が起こった。
サラン「ごめん!先帰るー。」
サランちゃん退場(汗)
で
2人になる。
4人がけの席で
サランちゃんがいないの。
想像して?///
ジョングク君と私
隣同士で座ってるんだよ///
A「私、
そっち行こうか?」
向かい合って座った方が自然だよね。
と思ってたら
ジョングク「もうこのままでよくない?」
え(汗)
変だよ。
ジョングク「それより
ずっと気になってたんだけど…」
ちょっとジョングク君の声が低くなった。
ジョングク「今日、
スカート短すぎない?」
・・・・
!(◎_◎;)
A「そお!?」
テヒョンオッパに褒めてもらってから
膝上5センチは定着して
最近は思い切って膝上7センチくらいに。
下は黒のタイツを履いて
ショートブーツをあわせて。
それでも
しれっと見られてるんだ///
A「えへへ。
どう?
あんまり
似合わない?(苦笑)」
ジョングク君はなぜか少し不機嫌そう。
ジョングク「そんなことない。
似合ってるよ。とても。」
褒めてるように聞こえない。
A「ねー、ジョングク君。
男子の目から見て
ミニスカートってやっぱり
------ゾクゾクするの?」
ジョングク「!!?」
私はおとこの正直な感想を聞きたかった。
するとジョングク君は思いがけないことを言った。
ジョングク「Aちゃん、
何かあったの?」
!
Σ(・□・;)
ジョングク「何かあった?」
A「え?!」
ジョングク「最後に会った時と
雰囲気変わったから…。」
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作者名:life | 作成日時:2017年10月22日 18時