きゅん5【怖いもの知らずなの】 ページ15
ジョングク君が探してくれたご飯屋さん
おいしかったなぁ・・・
【妄想】(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)
ジョングク「遅くなったね。
やっぱり家の前まで送るよ。」
家の前に来る。
A「ありがとう。楽しかった。またね？」
急展開！
ジョングク「またね？って笑顔で別れるより
寂しいねって言ってほしい・・・」
ハグ♡
A「♡」
ジョングク「今夜は逃がさない・・・」
----------------------------
なんて妄想終わり////(恥)
今はお部屋で一人ぼっちです。
夕ご飯の後は、
お店の前で解散。
またね、ってバイバイ。
あー・・・
少女漫画みたいなすんごい早い展開って
やっぱりないんだなぁ。
ってその前に
私はっ！！
まだテテ君を諦めたわけじゃないのに！！！
なんでジョングク君で妄想してるのよ！！！ばか。
今日、ちょっとだけ男の子と２人行動
免疫ついた気がするし！！
よーし・・・
やってやる！！！
テテ君のハート、私に向けさせるために・・・
私
がんばる！！！
明日の朝もきっとバスで会うから・・・
モーションかけてやる！！！
私をおとなしいお嬢さんだと思ってナメたら駄目よ！！
やるときゃ、やるの！！！
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作者名：life | 作成日時：2017年10月22日 18時
