サイレント・ニャア～第2章！～ (ページ7)

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生殺しは続いていた(汗)

ジン「かわいい！

写真とるよ！」

スマホで私の写真を撮るジン。

私は黒猫セットに身を包まされ、
完全に猫のコスプレ姿に////

イケメン２人に
完全に乗せられてしまっていた(汗)

部屋には別の店員さんが虎徹とさとこも連れてきてくれたが・・・

店員さんたちは、私が遊ばれているとは感じなかったようで(汗)

引き続き・・・
ねこ人間３匹と本物のねこ３匹で
VIPルームのハロウィンパーティーが続いていた(汗)

テテ「さとこは顔を触られるの好きだね？」

一般的に猫は、
おでこ、ほほ、はな。

触られるのは好き。

テテくん、さとこを上手になでなで。
よく心得ていらっしゃる。

すると
どさくさに紛れて・・・

テテ「Aちゃんも・・・」

A「！！！？////」

すっと掌を私の頬に////

A「・・・ん///」

ジン「怒」

テテ「あとね、ここも好きだよね？」

そういうとテテくんは
さとこのしっぽの付け根をツンツン。

さとこは尻尾をピンと立てて喜んだ。

・・・って

え///

まさか・・・/////

テテ「にゃ♡」

A「！！！////」

テテ君の手は

私の

尻尾の付け根に///

あ、尻尾って黒猫セットの腰に巻くタイプの尻尾です(汗)

A「・・・ちょっと(汗)////」

ジン「テヒョナ、セクハラ！！！！」

テテ「じゃあ、ここは？」

A「あ・・・にゃ・・・っ！！？////」

テテ「////！！」
ジン「！！！」

おなかをふいに触られて、思わず・・・////

妙な声が・・・(汗、汗)

なにこれ！！？

めっちゃ
ヤバくない？？！

テテ君はともかく
ジンまで

なんか

まんざらでもない表情・・・(汗)

やっぱり

この人たちって

・・・ケダモノ！？

ジン「・・・

あ、

ちょっと待って？テヒョナ？」

突然、スマホを見たジンが
休戦宣言。

テテ「・・・

え！？」

２人は顔を見合わせて驚いていた。

---------------今度は

なに(泣)