検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:209,323 hit

ページ14

A「・・・ぁ、////」






ぎゅー…







グク「もう少しだけ…





●△□・・・※」





A「え?!?



なんて!!?(汗)」









A「きゃ!!?」


タイジ「!」









グク「このまま…






今夜は・・・」









私はタイジと一緒に

ソファに押し倒された------!









グク「ヌナ。





俺は





どんなオトコに見えますか?」







完璧な綺麗な顔が

見下ろしていた------。








グク「俺が




幸せに見えますか?」






A「!?」









思わず



瞳を見た。









やっぱり
どこか
寂しそうだった。









A「辛い、、、ことが
あるなら





私なんかでよければ…








聞くよ?」









グクは目を細めた。



それは笑顔とは違う表情。








そのまま私の上に覆いかぶさると




グクは力無い声で言った。









グク「帰りたいよ…。」








タイジ「にゃ、、、。」







この時

初めて


タイジがグクの方をみて鳴き声を…。









グクは起き上がった。









グク「タイジ…




お前もわかるのか?」








まっすぐにグクを見つめるタイジ。








グク「俺、何やってるんでしょうかね。





ヌナ。ごめんなさい。」








そう言って私を抱き起こしてくれた





けど------。









なんだか


すごく





グクのことが
心配になった・・・。

・→←・



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (226 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
586人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。