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A「・・・ぁ、////」
ぎゅー…
グク「もう少しだけ…
●△□・・・※」
A「え?!?
なんて!!?(汗)」
A「きゃ!!?」
タイジ「!」
グク「このまま…
今夜は・・・」
私はタイジと一緒に
ソファに押し倒された------!
グク「ヌナ。
俺は
どんなオトコに見えますか?」
完璧な綺麗な顔が
見下ろしていた------。
グク「俺が
幸せに見えますか?」
A「!?」
思わず
瞳を見た。
やっぱり
どこか
寂しそうだった。
A「辛い、、、ことが
あるなら
私なんかでよければ…
聞くよ?」
グクは目を細めた。
それは笑顔とは違う表情。
そのまま私の上に覆いかぶさると
グクは力無い声で言った。
グク「帰りたいよ…。」
タイジ「にゃ、、、。」
この時
初めて
タイジがグクの方をみて鳴き声を…。
グクは起き上がった。
グク「タイジ…
お前もわかるのか?」
まっすぐにグクを見つめるタイジ。
グク「俺、何やってるんでしょうかね。
ヌナ。ごめんなさい。」
そう言って私を抱き起こしてくれた
けど------。
なんだか
すごく
グクのことが
心配になった・・・。
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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時