サイレント・ニャア〜第2章！〜

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と いうわけで








急きょ、大学には休みをもらい←ありえない(汗)


事情が事情なので
急ぎ
韓国へ。









まずはBTSのスタッフさん、メンバーの皆様に
ご挨拶に行くことに。









韓国に連れて行く猫は
今後の撮影にも使う予定らしい。←マジ！！？









話ではメンバーそれぞれを象徴するような
お似合いの猫７匹が必要。









どんな撮影(汗)









猫とグラビア？？？





とりあえず何があっても基本動じない性格の虎徹だけを連れて行き
７人のメンバー1人1人にベストな猫ちゃんを後で話し合って決めることに。





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韓国についた。もう夜だ。









指定されたスタジオへ向かう。





こんなところ来たのは勿論はじめて。








おどおどしていたら、
スタッフさんに見つけてもらい、



現場入りした。









ドアを開けると・・・









ジン「！お、おぉ〜！！Aさん！！」





ラプモン「よくきましたね！！再会！！」









バラエティ番組の収録を終えて
休憩中の皆様と再会♡









テテ「これ、こてつでしょ？

重いでしょ？」








と言って、虎徹の入ったバッグを受け取ろうとするテテ君(汗)








A「あ、大丈夫です(汗)」








テテ「もう誘拐しないから(笑)」





バッグから出てきた虎徹はテテ君に抱っこされて
またも
ゴロゴロ・・・。









虎徹はホント、テテ君好きなんだよね(汗)
嫉妬(笑)









そこへ来たのはプロデューサーさんと


ジミン、




グク！！









グク「！


Aさん！！

久しぶり！！」






ジミン「ひさしぶり〜！！」



ホビ「ふぇ〜いっ！！！」









・・・それにしても
皆さん
にぎやか(汗)



ホイホイしてて・・・(汗)









ややあきれていたら

プロデューサーさんが寄ってきた。









PD「ようこそ、来てくださいました。

もうAさんは我々の家族同然ですから。」









上手な日本語で、イキナリ、家族とか・・・
近いな(汗)




まぁ
社交辞令かな(汗)









A「宜しくお願い致します。」






PD「さっそく、今後の我々のプランなんですがね・・・？」









詳しい話をきいたら



あれ？



やっぱり


------------とんでもないことに巻き込まれてる！？









そう思わずにはいられなかった(+_+)

・＜お客様1＞→←・【グク】

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