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りーん・・・



もう一度鳴る呼び鈴。








私はそっとドアを開けた。







テテ「こんばんはー?」




テテ君!!!!!?






A「テテくん???!(汗)///



ほ、、本物!!?」









テテ「!



あっはは!!



ほんものだよ!!」






虎徹「ニャア!!」








甘える虎徹を抱き上げたテテ君。







テテ「ほーら、虎徹のほうが俺の事

わかってるでしょ?(笑)」




-----------------


変装もマスクもせず
堂々と素顔で現れたテテ君。





偽物かと思ったけど



こんなイケメンさん、

そんなにいるわけない(汗)







いつもと違うのは
テテ君が限りなくすっぴんだったこと(汗)







すっぴんでも
すっごくかっこよくて・・・(泣)







油断してた私もすっぴん(汗)





慌ててメイクしに行った(汗)








テテ「久しぶり。


虎徹に会いたくて



我慢できなくて来ちゃった♡」









///


虎徹に・・・ね。







テテ「もう寝てた?」


A「うん・・・


寝ようかなって思ってた。」







テテ君はにっこり笑った。







すっぴんのテテ君は
ちょっぴりあどけなさもあって



これはこれで本当に素敵///









やばい(´艸`*)




心臓が・・・(汗)




---------------------




A「こ、、、虎徹とラブラブですね?




虎徹、私よりテテ君のこと好きなんだもん。。。」






何か言わなきゃと思った私。






テテ「んー?


そぉ?」





テテ君は虎徹とグーパーやって遊んでいる。







そして






テテ「なに?




Aちゃん、



虎徹、俺に取られて妬いてるの?(笑)」





笑顔が



妖艶

(*_*)








A「そ、、、そりゃあ、、妬きますよ?



だって、私が虎徹の飼い主だし(汗)?」









いたずらっ子テテ君。




始動。









テテ「じゃあ、、、今夜は



魔法を使いまーす?」






???!








テテ「俺が虎徹のかわりに





Aちゃんの猫になるニャ!」







!!!?(´艸`*)







テテ「Aちゃん、




だーいすき♡



眠くなってきたよぉ。。。









一緒に




寝たいニャ?」

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作者名:life | 作成日時:2017年9月22日 15時

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